なぜ今、必要?
フィジカルインターネット
成熟度モデル(PIMM)

PIMMの定義と目的
定義
「フィジカルインターネット成熟度モデル」(Physical Internet Maturity Model)
フィジカルインターネットプロセスの発展段階を5段階の成熟度レベルでモデル化したもの。グループ、企業等におけるフィジカルインターネットプロセスの状態を一定の基準で評価するための指標
目的
フィジカルインターネットモデルのプロセスを体系的、客観的に評価・改善し、物流プロセスの効率性・強靭性を向上させて持続可能な物流の実現に貢献する
PIMMの流れ
申請
リファレンスガイド
PI成熟度モデルへの理解

フェイスシート
申請者の基本情報を入力

自己診断シート
申請者が自己採点で記入

評価
自己診断シート
自己診断シートに基づき、審査員がPI成熟度を採点

評価シート・配点ルール
評価シート及び配点シートに基づき、審査員がPI成熟度をスコア化

フィードバック
認定証
レベル評価に基づき認定証を発行

成熟度スコア
成熟度の高・低を平均と比較

アドバイス
レベルアップのためのアドバイス

フォローアップ
アプレイザーチーム
審査・判定
PIMMの高速化

PIMM認証ホルダーチーム
認証ホルダー同士の相互扶助コミュニティ
PIMMの高度化

PIMMでできること
17項目・85段階の評価シートに記入することで自社の達成度・課題を把握
| 物流を構成 する要素 | PIの観点 | Level1 | Level2 | Level3 | Level4 | Level5 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 容器 (コンテナ・パレット) | 標準化 | (未整備) 容器サイズ・仕様統一のルールがない | (拠点・事業間統一) 自社複数拠点・事業で統一された規格を採用 | (特定他社) 特定の取引先やパートナーと容器の規格統一 | (標準仕様) 業界共通規格に準拠した容器を利用 単一(オリコンのみ、パレットのみ)の標準化であり、積付け効率が低い | (標準仕様) 業界共通規格に準拠した容器を利用 オリコン・パレット等の複数の容器同士の組合せ効率が考慮されている |
| オープン化 (仕様・所在) | (クローズド) 容器サイズ・仕様が共同化相手にブラックボックス | (利害関係者間) 商取引や共同配送パートナーなどの利害関係にのみ共有 相手から確認された場合のみ共有しており、変更に対応できていない | (利害関係者間) 商取引や共同配送パートナーなどの利害関係にのみ共有 常に最新の仕様を関係者に連携している | (同一業界内) フーキンググループなどの検討体の関係者に対して自社の仕様や運用を公開しており、パートナー探索の一助となっている | (広域共有) 主要な仕様や運用情報に自由にアクセス可能な状態で公開され、パートナー探索の一助となっている | |
| 共同化 | (単独運用) 他社との共同利用は一切なし | (拠点・事業間共同化) 自社の複数拠点や複数事業間で容器の共同化が進んでいる | (単一企業との共同化) 商流・物流上の取引がある相手など限定的な範囲で、容器を共同利用 | (業界内共同化) 業界標準規格容器を利用し、同一業界の相手と容器を共同利用 | (業界問わない共同化/動的共同化) 業界を問わず複数の相手と容器を共同利用 対象区間・量が固定的ではなく、状況に応じて直前での調整も可能 |

詳細は2月26日㈭開催の「フィジカルインターネットシンポジウム2026~持続可能な物流の新たな羅針盤~」にて発表します。
申請・評価
※近日公開
FAQ
※近日公開
認証企業一覧
※近日公開